「乳がん」学習会
2006 年 9 月 9 日 土曜日吹田いきいき市民ネットワーク学習会
「乳がんを知る そして予防する」を開催しました。
講師は、垂水町で「ふるかわクリニック」を開業されている、古川順康院長にお願いしました。集会室が満員になる40名近く、ご参加頂きました。
女性がかかる「がん」で、胃がんを抜き最も頻度の高いのが乳がんで、女性の30人に1人が乳がんになると言われています。
乳がんは、早期発見が重要。
2年に1回のマンモグラフィ検診、そしてお風呂に入った時、普段から自分の乳房を触っておき、異常に気づいたら乳腺外来(外科ですよ!)を受診してくださいとのことでした。
乳がんは、比較的薬の効きやすいがんで、現在は、乳房を残す手術が主になっているとのこと。
「マンモグラフィは痛そう」「怖くて検査できない」と思わず、早期発見のための検査を受けることで、死亡率もぐんと下がるそうです。
古川院長は、なんとか検診の受診率を今の10%から30%にあげたいと仰っていました。
また、この学習会を開くきっかけになった、Gさんご自身の体験を話され、患者同士のつながりを持ちたいとお声かけされました。吹田市内には、乳がん患者の会がないので、今後この集まりから、乳がん患者を支えあうグループが立ち上がってくれればと期待します。
