「乳がん」学習会

2006 年 9 月 9 日

吹田いきいき市民ネットワーク学習会
「乳がんを知る そして予防する」を開催しました。

学習会の様子講師は、垂水町で「ふるかわクリニック」を開業されている、古川順康院長にお願いしました。集会室が満員になる40名近く、ご参加頂きました。

女性がかかる「がん」で、胃がんを抜き最も頻度の高いのが乳がんで、女性の30人に1人が乳がんになると言われています。

乳がんは、早期発見が重要。
2年に1回のマンモグラフィ検診、そしてお風呂に入った時、普段から自分の乳房を触っておき、異常に気づいたら乳腺外来(外科ですよ!)を受診してくださいとのことでした。

乳がんは、比較的薬の効きやすいがんで、現在は、乳房を残す手術が主になっているとのこと。

「マンモグラフィは痛そう」「怖くて検査できない」と思わず、早期発見のための検査を受けることで、死亡率もぐんと下がるそうです。
古川院長は、なんとか検診の受診率を今の10%から30%にあげたいと仰っていました。

また、この学習会を開くきっかけになった、Gさんご自身の体験を話され、患者同士のつながりを持ちたいとお声かけされました。吹田市内には、乳がん患者の会がないので、今後この集まりから、乳がん患者を支えあうグループが立ち上がってくれればと期待します。

恒例ネットワーク市民視察

2006 年 7 月 4 日

「世界文化遺産のまちづくり」をテーマに高野山を訪ねました。

集合写真 講演風景

次の日からは和歌山地方は土砂災害が起こるほど豪雨。
ついでにテポドンまで日本海に降ったにもかかわらず、当日は、梅雨の合間で幸運にも天気に恵まれました。

高野町 助役 高橋寛治さんにお話をお伺いました。

高橋寛治さんのまちづくりは、長野県飯田市の「りんご並木のまちづくり」…公園のような道路…から始まりました。

中学生も加わる市民と<一緒>の まちづくりの手腕をかわれ、飯田市の職員だった高橋さんは1年半前に助役として高野町にヘッドハンティング。

助役として自治体経営にどう挑戦されていらっしゃるのか?
既にできあがった「文化遺産のまち」にどう新しい風を吹きこむのか?
ざっくばらんな、そして飯田弁の抜け切らない語り口でお話くださいました。